『人喰いの大鷲トリコ』壮大な物語を描く最新ストーリートレイラー!

ソニーインタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、「2016 PlayStation Press Conference in Japan」にて、PS4向け新作タイトル『人喰いの大鷲トリコ』の新たなストーリートレイラーを公開しました。

先日リリース延期を発表した本作は2016年12月6日にも発売予定。2009年に初めてアナウンスされた期待作だけあり、今後の新情報にも多くの注目が集められることでしょう。まもなく開催される「東京ゲームショウ2016」最終日では限定メモリアルムービーも公開予定。YouTubeでの放映は9月18日16時40分を予定してます。

FF14 RMT

■サーバは超Hot!入れるところを選ぼう

まずはタイトル画面でサーバを選択。記事執筆時点で、1~60まですべてHotな満員状態なので、空いている61サーバを選択しゲームをスタート。強制的に戦闘がスタートし、輸送艦隊撤退まで戦わなければなりませんが、戦闘は自動で進行。膨大なダメージを受け敗退したあとは、連盟が3つに分かれたとのことで、「正義」「栄誉」「鉄血」の3陣営のいずれかに所属します。今回は鉄血陣営が推薦されていますが、正義陣営でスタートしてみます。陣営を選択した後は、好みの外見を男女2種ずつの合計4種類から選びましょう。

続いて、プロデューサー宮下輝樹氏

運営ディレクターの今村謙介氏が登壇され『Z』の各新要素が紹介されました。今回の『Z』には、過去の『MHF』『MHF-G』と違う体験を提供すること 、オンラインアクションプレイの極みを目指すこと、 そして過去最高のアップデートとしての頂点(Zenith)を目指す、という意味を込められているとのこと。

◆ディフェンス

敵の攻撃を引き付け味方を守るロール。高い体力に加え、大半のキャラが被ダメージを減らす「アーマー(体力の黄色い部分)」や攻撃を遮断する盾、回復アビリティを持つ。ただし、単騎では活躍しづらいので、味方との連携が求められる。

MSスペンサー氏、HD版『ゴールデンアイ 007』権利問題を語る

先日公開されたゲームプレイ映像

Xbox 360で『ゴールデンアイ 007』が本当に開発されていたのか、とする質問が寄せられたスペンサー氏は、自身のTwitterで回答。『ゴールデンアイ 007』は、"(ゲームを)実行するためのコードを取得する"問題ではなく、いつも"権利の問題"を抱えている、とする旨を語りました。

海外サイトUnseen64によると、XBLA版『ゴールデンアイ 007』は、オリジナル版を制作したRareによって2007年から2008年にかけて制作されていたとのこと。Microsoftジェームズ・ボンドのゲーム化権利を有するActivision、そして任天堂の3社はパブリッシングにおける契約を結んだそうですが、その数か月後に任天堂が未知の理由により計画をシャットダウンした、と伝えています。

『Vainglory(ベイングローリー)』開発会社COOが語る同作の課題と未来―Kristian Segerstrale氏独占インタビュー

ドイツはケルンにて8月17日から21日のスケジュールで開催されたイベントgamescom 2016。Game*Sparkでは、現在モバイルゲーム界で大きな盛り上がりを見せているMOBAタイトル『Vainglory(ベイングローリー)』の開発会社であるSuper Evil MegacorpのCOO、Kristian Segerstrale氏(以下、Segerstrale氏)に直撃インタビューを敢行。先日アップデートが発表された新ヒーロー「サムエル」の使い方から、同社が考える『Vainglory』の未来まで根掘り葉掘り聞いてきました。

ArcheAge RMT

安定性向上を図る『No Man's Sky』PC版パッチノート、次回更新プランも

先日待望のリリースを迎えながらも一部でフレームレートにまつわる不具合やクラッシュ問題が報告されていた『No Man's Sky』ですが、開発元Hello Gamesは同作PC版向けアップデートのパッチノートを公開すると共に、今後の更新プランを明かしました。

Steamコミュニティーに投稿されたパッチノートによれば、この度配信されたアップデートではベータ版「Experimental」の内容を踏襲しながら“Alt-Tab切り替え”問題や各CPU/GPU関連サポートの修正、パフォーマンスの向上が図られています。シェーダーキャッシュに起因するフレームレート問題も解消され、Gsyncのデフォルトオフやマウススムース対応により、プレイフィールが良好化したと見られます。