モンハンスピリッツ

ステージへは、カプコンから辻本春弘社長と執行役員辻本良三氏、マーベラスからは許田周一社長がそれぞれ登壇。
これまでのモンハンユーザーに加え、低年齢層を含む広い年代へアピールするための「戦略的タイトル第1弾」と同作を位置づけて、マーベラスのノウハウを活かし、まずはアーケードカードゲーム機市場を狙うとの事。カプコンのブースにはマーベラスのゲームもいくつか出展されており、従来の協業に加えてプロモーション業務でも連携を図っていく姿が見て取れました。

「モンスターは狩る!」が基本だった従来までの作品と違い、今作『モンスターハンター スピリッツ』では、モンスター(カード)を集め、育て、共に成長する醍醐味と楽しさを提案。もっともっとの強化を図って更なる「強敵の狩り」を楽しむ事で、従来のファンも満足できる完成度を目指し開発中です。

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